三沢の次はテッド・タナベなんて…ほんとね、もう勘弁してください。「メジャー」の舞台にはあまり縁がなかった人だったので、一般的な知名度は三沢さんと全く比べられませんけどね。でもインディーの情報まで追いかけるようなファンならば、必ずどこかで目にするレフェリーでしたから。前回書いたように、Z2頻道ではFMWをやってるんですよ。さっき、何となく見ていて、ふとレフェリーを見るとテッドさんでね。やっぱりあの体型だったけど、しっかり動けてて。なんかね、もう辛いです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
三沢の次はテッド・タナベなんて…ほんとね、もう勘弁してください。「メジャー」の舞台にはあまり縁がなかった人だったので、一般的な知名度は三沢さんと全く比べられませんけどね。でもインディーの情報まで追いかけるようなファンならば、必ずどこかで目にするレフェリーでしたから。前回書いたように、Z2頻道ではFMWをやってるんですよ。さっき、何となく見ていて、ふとレフェリーを見るとテッドさんでね。やっぱりあの体型だったけど、しっかり動けてて。なんかね、もう辛いです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
三沢さんがマットの上で命落としたなんてさ、信じろって言われても信じられないですよ。冗談にしても出来が悪すぎますよ。もうね、あまりに突然すぎて、あまりにショックが大きすぎて、何も思いつきません。こちらのZ頻道ではよくNOAHやってますし、Z2頻道に至っては一日中エンドレスで全日とFMWをやっているんです。全日は三冠統一前から、四天王時代の頃をやっててね。時には、三沢タイガーの試合なんてやったりもしてて。このタイガーのマスクを取って、四天王時代へと向かう頃が選手として三沢の一番輝いてた時期なんじゃないかな。個人的にも一番一生懸命全日を見てた頃だったし。その頃の中継は解説が馬場さんだったりもするし、鶴田も鬼のように強くてね。FMWの中継では冬木だって奇声上げながら元気にプロレスやってるし、彼らとは違うけどハヤブサだってバンバン飛びまくってて。これから三沢の映像を見るたびに、彼らを見るときと同じような気持ちになってしまうのかと思うと、ほんとね…。鶴田でも、冬木でも、橋本でも良かったんだけどさ、あっちで「まだ来んな!」って追い返してくれても良かったのに。ああ、今もZで三沢の三冠戦やってるよ…。
もう、ただただ、ゆっくりと休んでください。心からご冥福をお祈りいたします。
台湾内の各地域でバラバラの交通カード。「何とかしましょう」という話が出てはいたんですが、具体的な話が今朝の蘋果日報に。
icash將可搭捷運(2009年06月11日蘋果日報)
http://tw.nextmedia.com/applenews/article/art_id/31699980/IssueID/20090611
ということらしいです。まだ、細かい部分は決まっていないようですが、まずは台北で、ということですね。「早ければ10月から」ということですが、来年の頭くらいから使えるようになるんでしょうか。記事にあるように、「『高雄捷運』や『高鐵』などもできれば…」という話が出ていて、もしも7-11が首を縦に振るとなれば、台湾の交通カードはicashで統一されるということになるんでしょうかね。ただ、「icashで統一する」ということが、物理的な大きなネック(「システム的」ではない)になりそうな気がしないでもないですが。
※OPEN小將迷の方々へ
この話が新聞記事のように進んで実際に開始される頃、「記念OPEN小將icash」(限定?)or「OPEN小將悠遊卡」(確実に限定)が発売されると思われます。コレクターの方は、ご注意のほどを。
台湾で良く流れている中醫のテレビCMです。こちらでテレビを見たことのある人なら、一度は見た事、聞いた事があるはず。
やっぱり、こちらの人でも誰もが耳に残るようです。逆にあまりに印象に残りすぎて、困っているようですが。
なんとなくなんですが、この人が國語を話してる事に凄い違和感を感じます。
と思ってたら、CMが新しくなりました。
せくしぃになりました。相変わらず、お金かけてないですね。
※動画が切れていたので、貼りなおしました。
渡韓しておりました。ひたすら、ボーっとしていたんですが、ニュースがそれを許してくれませんでした。世界の注目を一身に浴びたかったんかな。
ということで、M.netやらKMTVやらを眺めていたんですが、そこでこんな歌が。
애프터 스쿨 (After School) – 드림 걸 (Dream Girl)
おおー、懐かしいですね。なぜに、今頃この歌を。