桂銀淑 – すずめの涙
時間が経つと、こうなります。
김현정 – 아파요
桂銀淑 – すずめの涙
時間が経つと、こうなります。
김현정 – 아파요
日本では「冰淇淋少女組。」を「アイスクリー娘。」と言うそうですね。最初からハロプロ入りは決まっていたんでしょうけど、こんな名前まで付いているとは。まあ、日本で活動するときに中国語では言いにくいでしょうから、当然なんでしょうけどね。ということで、
冰淇淋少女組。 – 戀愛革命21
だそうです。いつまでたっても正式なMVがアップされないので、交通電視台で録画されたものでとりあえず(※KTV版に修正しました)。なんで振り付けを元と同じにしないかなぁ。手抜きの振り付けにしか見えないですね。もう中途半端感丸出し。そのうち日本でハロプロと一緒にコンサートやるんでしょうから、いつかは必ず覚えないといけない本人たちにとっても、そっちの方が楽なはずなのに。「迷」の方々にとっては、こっちの方がいいんでしょうか。
って、こればかりじゃ面白くないので、おまけ。
현영 – 연애혁명
こちらの振りは、原曲にある程度忠実(なはず)です。
「本場の物は本場で食べるのが僕の主義」
ということで、3回目の今回はこちらへ。
そうです、台南なんです。そして、台南といえば。
もちろん、そう。擔仔麵。さすが本場の度小月。これはうまい!
これだけを食べに行ったつもりではなかったんですが、別のお店(周氏蝦捲)でこんなものまで。
汁なし擔仔麵の奥に見えるのは蝦捲。これもうまい!
4回も擔仔麵を食べてしまいました。やっぱり本場はうまい!
なんて書きますと、食べてばかりだったような感じがしますので、少しだけ観光部分を。
例えば、こんなところ。
「高偉立」が中華文化に興味を持ったきっかけとなった場所です。今の教科書では、ここなんです。あの高偉立が心揺さぶられるくらいなんですから、どれほどのものかと過剰なまでの期待をして行ったのですが…
さらに、おまけ
泊まったホテルのエレベータわきの案内図。
空襲時の避難説明が。
Mondialito – notre echec
この歌、4、5年くらい前、韓国のCMで使われてたんですよ。当然、見て驚きましたね。だって、あの「ぼくたちの失敗」ですし、しかも、フランス語ですし。さらに驚いた事に、歌っているグループは日本人だという事。何がどうなって、この人たちの、この歌が、しかも韓国で使われることになったのか。謎です。