備忘録…かな

 訳あってサーバのDBを入れ替えたら文字化け(日本語以外が化けまくり)が発生して、なかなか大変な思いをしました。結論としては、サーバ側の問題もあったとは思うんですが、こちらのテキストエディタが一番の問題だったような気がします。以上、備忘録。

おまけ。
像岡村隆志。無問題。

兄弟

 今回は「象」ではない「兄弟」のことです。
 こちらでは未だにTVチャンピオンが繰り返し再放送されております。全て中国語字幕付きでやっているのです。先日、そのTVチャンピオンの寿司職人選手権を見ておりますと、あるお店の名前が変なんです。「寿司プラザ」という名前なんですが、その字幕には「壽司兄弟」。何度見直しても「壽司兄弟」なんですね。何となくイメージ的に「壽司廣場」とかなら何とも思わなかったんでしょうけど、「壽司兄弟」は明らかに変。考える事、数十秒。あ、ひょっとして、「寿司『プラザ』」じゃなくて、「寿司『ブラザー』」と勘違いしてね?勝手に納得です。それならば新宿のあのホテルも、「京王兄弟大飯店」とかになっちゃたりするんだろうか。何となくどっかで聞いた事ある名前だな。

本場の物は本場で食べる その5

「本場の物は本場で食べるのが僕の主義」

今回は永和。バスで一段、非常に大変な長旅でした。なぜに永和なのか?それはこれ。

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多くの豆漿店には「永和」の文字が付いていると思いますが、ここには無し。なぜか?それは、この永和のお店が非常に有名な豆漿のお店だったから。ここのお店の名前には「永和」の文字はないのです。そう、今回は豆漿なんです。しょぼい言うな。

頼んだのはこちら。
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温かい豆漿、油條、燒餅。当然ながら、豆漿は美味しいです。燒餅も。しかし今回は油條。偶然ながら、揚げたて(ちょっと待たされた)が出てまいりました。揚げたての油條を豆漿に浸して食べる幸せ…非常においしくいただきました。

やはり、これだけではつまらないので。こちらへ。
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ここでは当然、鍋貼。
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「『八方なんとか』って、何だったんだろう…」って思ってしまうほどの味。先ほど豆漿のお店でいろいろと食べたばかりで空腹感も無かったのに、思わず一気に食べてしまうくらい。大変おいしくいただきました。

ごちそうさまでした。