梁靜茹 – 沒有如果
大嘴巴 – 永遠在身邊
青山テルマ、大人気ですね。
個人的な予想。木山裕策の「home」は誰がカバーするんでしょうね(彼が歌うからこそ、深みや重さが出るんだとは思うんですが)。
ちなみにこの曲は2003年に発表。あの曲、2005年発表。偶然の一致です。偶然とは恐ろしいものです。
念のため、あの曲。
だから、絶対に偶然なんだって。
だそうです。何なんだろうかと思ったら、某「娘。」さんの妹分だそうです。確かにオーディション番組やってましたな。発表のときにはつんくまで来てたもんな。ほら、名前の最後に「。」がついてるし。でも…どうなんでしょうねぇ。こちらには黑澀會っていうものがいますからねぇ。
ここで、ちょっと一言。黑澀會って日本紹介されるときには「台湾のモー娘」って肩書が間違いなく付きますよね。まあ確かに、わかりやすい説明方法ではそうなんでしょうけど、個人的な意見としては、「おニャン子」に近いような気がするんですよ。黑澀會の主要メンバーはちゃんとアイドルなんです。おニャン子でいう「河合その子」「高井麻巳子」なんかのような。その他は全体的に(番組内オーディションを受けてるとはいえ)より素人っぽい感じが強いんですよね。ほら、おニャン子だって、「山本スーザン久美子」みたいな強烈なインパクトでも無い限り、普通の人は「学校帰りの『素人に毛が生えた程度の』女子高生」としか思わないでしょ?実際、知らないですし。まあ、帯で番組持ってる事もそう感じさせる要因なのかもしれませんが。…ごめんなさい、しばらく見てなかった上に、最近は物理的に見られないので、どういう状況なのかわからんのに語ってしまいました。
閑話休題。そうです、黑澀會とかぶらんのかと。これを見る限り、黑澀會云々以前に、どうなのかなって気もしますけど。まあ、私はこういうものを見る目が無いですので、外れるかもしれませんが。あ、そういや、このメンバーオーディション番組の司会は黑人だったな。司会からして黑澀會とかぶってんじゃん。いいのか、そんなんで。それとも、最初っから売り出す対象の層が違うのか?
この反応の仕方を見ると、makiyoってやっぱり日本育ちなんだなーって思いました。で、何に一番驚いたって言うと、makiyoってまだ24だってこと。もうちょい上だと思ってた…